忍者ブログ

肉のショッピングカタログ

肉のショッピングカタログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


【ギフト】室蘭名物やきとりセット==【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】

【ギフト】室蘭名物やきとりセット==【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】

【ギフト】室蘭名物やきとりセット==【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】

■こちらの商品は、ご注文頂いてから約5日後に発送致します■ 室蘭名物やきとりセット 豚肩ロース玉ねぎ串5本×4Pつくね串5本やきとりのたれマスタード 製造者:阿部牛肉加工(株) 原料肉:国産(北海道産) 製造元表記による 冷凍保存してください。 冷凍(クール)便 同梱とは? 複数の商品を同じ梱包に入れて発送することです。 同じ送料で複数の商品が購入できるのでお得! 同じ温度帯(冷蔵又は冷凍)での同梱が可能です。 ※ ただし、送り先が複数のときはシステム上適用されません。カート付近の『商品についての問合せ』ボタンから、当店にお問合せください。 同梱おすすめ商品はこちら ■ 北海道名物の一つ!室蘭やきとり(やきぶた)のセットです!大切な人への贈り物やお歳暮にどうぞ! ■ こ!
らの商品は包装された状態でお届けいたします ギフト対応について詳しくはこちらこちらの白老牛を育てている阿部正幸さんが、2010年度北海道枝肉共励会(ホクレン農業協同組合連合会主催) の黒毛和牛の部で最優秀賞 を獲得されました! 阿部さんが受賞された「全道一」は、肉質・歩留まり(食べられる部位の割合)等級の最高ランク「A5」を獲得し、霜降りの度合いを示す「BMS」も上から2番目の「11」と判断され、今回出品された「全道一」には265万6300円という高値も付き、白老牛の素晴らしさが証明されました! 阿部さんの最高級黒毛和牛のお墨付きの美味しさを是非ご賞味下さい!! 【ごちバトルにも登場した最高級黒毛和牛です!】 『松坂牛』『神戸牛』『近江牛』も実は北海道産?! 有名ブランド牛のほとんど!
生後12ヶ月まで北海道にて飼育されています!
黒毛和牛といえば松阪・近江・神戸などが有名ですが、実はそれらの産地の牛のほとんどは生後12カ月くらいまで北海道で飼育されています。後に関西に運んで肥育(太らす)しています。 有名牛も元を辿れば大半が北海道産なんです。北海道の黒毛和牛『白老牛』が旨いのはこうした事実からも保証されているのです。 阿部牛肉加工株式会社 社長 阿部正春氏 あの三國シェフも絶賛!阿部氏の育てる牛 餌の配合も阿部氏自ら考案したもの。肉骨紛は一切使用しない。 白老牛の健康管理は阿部社長自ら、一頭一頭を朝・夕の2回欠かさずチェックします。 餌の配合も阿部氏自ら考案したもので肉骨紛は一切使用していないので、とっても安心なんです。 阿部さんの牛は、かの三國清三シェフ主宰の「オテル・ド・ミクニ」でメイン食!
材として使われているほどの高級な肉です。なかなか普段デパ地下やスーパーでは購入できない逸品なのですよ♪ 【ごちバトルにも登場した最高級黒毛和牛です!】 ごちバトルで優香さんが「こんなに美味しいの食べたの初めて!」っと絶賛した最高級黒毛和牛『白老牛』のロースステーキです!とろけるような柔らかさと溢れ出る肉汁はまさに絶品です!! スタッフからの一言! 店長 青山阿部氏が自ら管理している「白老牛」はまさに天下逸品!「白老」という文字が気になる方もいらっしゃいますが・・・地名なんですw(老いた牛を使用しているわけではありません) 一度食べてみれば、その美味しさに度肝を抜かれます・・・私も度肝抜かれてしまいました! ライトバナー

4800 円 ( 税込 / 送料別 / 販売中 )

販売期間:指定なし

販売店:北海道のお肉屋さん 肉のあおやま

[ 他の商品を検索する ]


PR

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
<<宮崎ギフト(Cセット)ソーセージ・鶏炭火焼・アイス【20%OFF】【送料無料】【お歳暮】【お土産】【ギフト対応】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【楽ギフ_メッセ】【楽ギフ_メッセ入力】【マラソン2011冬_食品】【マラソン1112P10】  | HOME |  鹿肉のグーラッシュ(煮込み用肉)1Kg(凍)>>
Copyright ©  -- 肉のショッピングカタログ --  All Rights Reserved
Designed by CriCri / Photo by Melonenmann / Powered by [PR]
/ 忍者ブログ